「食べること」も「睡眠」と同じで1回のチャージでいいのかも…

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人間、食べることは1つの楽しみでもあります。

ですが、その楽しみのために、どれだけ「食べ過ぎ」ていることか…

また、「食べ過ぎ」による散財も問題になります…

そこで思ったのが、食べることも睡眠と同じように1回のチャージでいいのではないか?ということ。

以下で詳しく解説していますので、どうぞご覧になってみてくださいね~♪

著者

チャージのし過ぎは過充電で、危険ですからね。

  • 食べ過ぎが慢性化している
  • 過食気味を治したい
  • 食べることをもっと簡単にしたい

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目次

「食べること」も「睡眠」と同じで1回のチャージでいいのかも…

私たちは普段、食事や間食など、1日に数回食べることが当たり前になっています。

それは、お腹が空いてしまったり、食べたい気持ちにかられるから…

ですが、本当は食べることも睡眠のように、1日に1回だけチャージすればいいのかもしれません。

エネルギーが本当に切れた時だけ…

「睡眠」は眠くなる夜に「1回だけ」とるのが通常

睡眠は、夜という時間帯に、なぜか限定してとる習慣が人間にはあります。

1日に何度か分割して眠るような人は、そんなにいませんよね。

1日の終わりに1回だけ眠りにつき、そして翌朝を迎えるのです。

そんなチャージの仕方が、「睡眠」というもの。

なぜ「食べること」だけ、回数が多いのか?

そんなふうに、睡眠というエネルギーチャージの仕方は、1日に1回と限定的です。

ですが、なぜ「食べること」だけ、数回という分散したチャージの仕方をするのか?

ふつうに考えて、不思議です…

たった1回、十分にチャージすればいいのに。

そして、それを習慣化すればいいのに、と…

「お腹が空く」「食べたい気持ちがする」という問題…

「食べること」を数回行う習慣の原因としては、

「お腹が空く」、「食べたい気持ちがする」

ということが、あげられると思います。

「お腹が空く」に関しては、ただ単にエネルギー切れで感じる空腹感があります。

朝食に食べたけれど、午後にはお腹が空いてグーグーお腹が鳴る、というような状態ですよね。

そして「食べたい気持ちがする」に関しては、美味しそうな食べ物を見て、ただ単に食べたくなったり、頭で想像して食欲がわくなどです。

本来の体が欲するような「エネルギー欲求」ではなく、「ただ欲する」という感覚に近いものだと考えられます。

「食べる」のを1回にする場合、タイミングはいつがいいのか?

では、実際に食べる回数を「1回」にする場合、いつがいいのでしょうか?

それは、古代人もやっていたと言われる「」がいいかと…

「夜」なら1日の作業も終了し、あとはくつろいで眠るばかりです。

そのような時間帯にゆっくりと、失われたエネルギーを補給していくのです。

それも思う存分、体が欲するままに…

そうやって1日に1回食べることで、体に必要なエネルギーは満たされていきます。

「1日1回」食べることで、あらゆる面でメリットがある~

「夜」に一回食べることで、いろんなメリットがでてきます。

それは、

  • 食事の準備にかかる時間
  • 片づけの時間
  • 食べる時間
  • 消化するエネルギー
  • 消化するために休憩する時間
  • 食料を買うお金
  • 食料を買いに行く時間と体力
  • 日中食べないので作業がはかどる
  • ファスティングが自動的にできて健康になる

ざっと挙げてみただけでも、9つもメリットがでてきます~。

素晴らしいですね♡

まとめ

以上をふまえて、食べることを睡眠のように「1日に1回」にすることは、とてもいいことだと考えられます。

また、食べる時間帯を「」にすることで、よりメリットも大きくなることでしょう~。

結局は、食べるという行動は、エネルギーチャージに他なりません。

1日1回で済ませられるものなら、その方がいいに越したことはないと、そう思うのです。

私も仕事の日は「夜1回」の食事なので、実はもう実践中~。

ふだんの日もできるよう、1日1食で習慣づけていければなぁと思っています~♡

著者

あらためて1日1食を考えてみると、こんなにメリットがあるんだなぁ~と驚きました♪

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