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HSP・ローフード愛好家
ずっと繊細な気質で悩みながら生きてくる。途中、幾度ともなく健康を害し、健康について深く探求するように。ナチュハイ、フルータリアンをとり入れた「ナチュフル」の食事法を中心に実践し、HSPの生き方を模索中。職業はナース。

HSPの人へ贈るヒーリング・ミュージック|アンドレ・ギャニオン名曲集…

昨日、とても素晴らしいヒーリング・ミュージックに出会いました。

もしかしたら、以前にも出会っていたかもしれないその音楽。

それは、私の心をそっと癒してくれました…

やさしく包み込むように、寄り添うように流れていくメロディー…

私はこの音楽を聴いて、作者であるアンドレ・ギャニオン氏にも非常に好意を持ったのでした ♪

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HSPの人にはぜひ聞いてほしい音楽です~

  • 生きる気力をなくした
  • 心身ともに疲れ果てた
  • ゆっくり眠りに落ちたい…

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目次

【美しすぎるアンドレ・ギャニオンの名曲集】

この名曲集に出会いました。

とっても優しくて、心が癒されます…

この名曲集、記事に貼り付けできなくて残念です…

この動画に関しては記事に載せられないようなので、ご自分でYouTubeの「ぽこぺん」さんの動画を探してご覧くださいね。

ホワイト

コメント欄には感動のコメントが多く見られ、それを見て、さらに感動しました…

こちらの動画は記事にアップできたので、どうぞご視聴ください~♡

どの曲も素敵ですが、なかでも「めぐり逢い」という曲が、とくに有名のようです~♡

作曲家、ピアノ演奏家「アンドレ・ギャニオン」

出典:You Tube

アンドレ・ギャニオン氏についてです…

アンドレ・ギャニオン

アンドレ・ギャニオンAndré Gagnon1936年8月2日 – 2020年12月3日[1])は、カナダ作曲家ピアノ奏者。 近年、世界的にブームになったヒーリング音楽イージーリスニングの分野において名を馳せまた親日家としても知られる。 代表作の『めぐり逢い』に至っては日本では非常に流れる頻度が高く、親しみやすい曲であり、リチャード・クレイダーマンの『渚のアデリーヌ』のようにクラシックと勘違いされやすい曲の一つでもある。

引用:Wikipedia

略歴

ケベック州北部のサンパコムで19人兄弟の末っ子として生まれる。4歳の時に教会で聴いた音楽を、自宅のピアノで弾いたことをきっかけにピアノを始める。6歳ですでに作曲を始め、10歳でコンサートを開きデビューした。そしてモントリオールにある音楽学校でピアノ、和声作曲音楽理論を学んだ後、クラシックを学ぶためパリへ留学する。留学中にポピュラー音楽に出会ったことで強い衝撃を受け、クラシックとポピュラーの架け橋になる音楽活動を志す。1967年モントリオール交響楽団で自ら企画したコンサートにピアニストとして参加、その地位を確立、1970年には大阪万博のカナダ館でコンサートを開くために初来日した。 「めぐり逢い」、「雨降りのあとで」、「風によせて」、「麗しのアマンダ」といった淡く優美でかつ、スケールの大きな曲が人気を博している。

引用:Wikipedia

公式サイト

アンドレ・ギャニオン公式サイト

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